26日 7月 2023
★新宿のハイアットエージェンシーの鉄板焼きシェフから右側の”へら”の製造の打診がありました★今や世界の鉄板焼きなので需要があるかもですね★早速問い合わせます★
★ラギオール・アン・オブラックのアジアの担当営業のニコラスの家で接待を受けました★食前酒はドイツのST-GERMAINのスプリッツに初まり水々しい地元オブラックのモッツァレラがレイヤードされたカプレーゼサラダにオグラック牛の新鮮なカルパッチョ★メインディッシュはとベランダにある”カマド”で焼いた地元オブラックの香りの強いニンニクと鶏肉のオーブン焼き、付け合せのポテトフライの最高★チーズはロックフォールとトリュフのカマンベール、ブリ、ロデズのクレメントのデザートに食後のシガーとワインまで★全て堪能完食しました★
24日 7月 2023
★3万年前の冷凍マンモスの牙のハンドルのカービングセットです。コロナ前は都内の有名ホテルなどに何本か下ろしておりましてこの度待望のマンモスが入荷(直接持ってきました)しました★決して安くはないのですがお知らせ致します★
★ラギオール ヴィレッジから車で10分の山の中のオーベルジュLe Relais de Vitarelleでランチ★地元ガイド誌LE ROUTARDでは常連のお店★伸びるチーズ・アリーゴはこの辺りの名物★最高なのがマダムの接客★
★ラギオール ・アン・オブラックの社長クリスティアンと3年ぶりに再会しました、オブラックともかれこれ10年の付き合いとなります★その後はいつも通りオフィスと工場へ、クラフトマン(職人たち)への挨拶へ★
★先月6月に約2週間出張バカンスにてパリ、その後はロデズ、ライヨール、ボウズール、モンペリエに行って参りました★モンペリエでは船で宿泊させて頂いたお礼にフランス人に魚介のパスタを振る舞いました★船の狭いキッチンと日本のイタリアンスピリッツで頑張りました★
★友人に振る舞いました★ · 19日 10月 2020
★友人が4日間滞在したので魚介のマリネと真鯛のアクアパッツァを振る舞いました★アクアパッツァは盛り付け時リフトに失敗しましたが味は中々でした 笑★
★ラギオールナイフやコルシカナイフ等を製造するフランス中部の刃物の街ティエールに工場を構える fontenille pataud "フォントニエ・パトゥ"の Le Thiers レ・ティエールシリーズのホールディングナイフ★こちらはラムホーンハンドル★この度値下げしてみました★
★ラギオールヴィレッジのテーブルセッティングです、勿論レストランのグレードや出す料理、順番等でテーブルセッティングは様々ですが私が受ける日本人のお客様のオーダーの中でフォークとナイフのハンドル素材やデザインを一緒にしないといけないと強く思ってる方がおられます★
★毎年6、7月にフランスに約2週間滞在するのだがどうしても慣れない事がありました★それはメインディッシュ後のチーズです★彼らと食事をしているとまあいわゆる前菜からメインを食べてボリュームのあるメインの後は必ずチーズを食べます★それもパクパク食べます★正直日本人の私には胃が持ちません★でも4、5年フランスに通っていると慣れてにた様で帰りの飛行機でのメインディッシュの後に初めて心からチーズが食べたいと思う様になりました★体で理解するのに数年かかりました★